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GREETING FROM PRESIDENT

社長挨拶

エーアイテクノロジー(Ai Technology)の社名は、Advanced Intelligent Technologyの頭文字 からなっております。また、新しい弊社のスローガンは、"以測載道”としております。これはFine Testing を通してお客様の、私たちの、より良い未来を創造して行こうと言う意味になります。


私たちは、すべてにおいてお客様第一とするご提案及びソリューションで、お客様のビジネスを全面バックアップして行きたいと考えております。 また、お客様との信頼関係のもと、よりグローバルに、より専門的に、より先進的で、かつ、英知により統合された技術を深化/昇華させて参ります。 これからも皆様方の一層のご支援とご指導を賜わりたく、よろしくお願い申上げます。

代表取締役社長 エリック・タイ


以測載道

Based on Above AIT’s Slogan

  • 深化、Fine Testing 道
  • 追求、Solution
  • 昇華、Customer Satisfaction
  • 創造、Future

SINCE 2003

会社名
住所
設立
資本金
事業内容
  
  
  
製品
  
  
  
  
  
サービス
  
  
営業拠点
取引銀行
  
  
  
:エーアイテクノロジー株式会社(Advanced Intelligence Technology Inc.)(略称名:AIT)
:〒640-0352 和歌山県和歌山市井戸329-5
:2003年3月27日
:¥71,000,000.
:ベアボードテスター、半導体テスターの設計、開発及び装置製造販売。
 ベアボードテスター、半導体テスターの治具(検査データ)等、消耗部品販売
 医療機器及び関連部品の開発製造販売
 テストソリューションビジネス
:ベアーボードテスター
 チップ・オン・サーキットテスター、
 ファンクションテスター
 COF/TCP用エージング・テスト・システム
 LEDチップ用外観検査装置、医療機器関連の実装及び販売
 医療機器関パーツの実装及び販売
:テストサービス代行業
 中古装置販売
 人材派遣業
:台灣省320桃園縣中壢市吉林路27-1號7樓
:三井住友銀行 (和歌山支店)
 東京三菱UFJ銀行 (和歌山支店)
 紀陽銀行 (和歌山本店)
 きのくに信用銀行 (海南支店)

OUR CUSTOMERS

  • イビデンエンジニアリング 株式会社
  • Anam Instruments Inc.
  • シスマック 株式会社
  • ACQUTEK Semiconductor & Technology Co.,Ltd.
  • 大研医器 株式会社
  • ホシデン和歌山 株式会社
  • 株式会社 キョウデン
  • 日本エレクトロニクス 株式会社
  • ホシデン エフ・ディー 株式会社
  • ヤマハファインテック 株式会社
  • 信越ポリマー 株式会社
  • 新光電気工業 株式会社
  • オー・エイチ・ティー 株式会社
  • タツモ 株式会社
  • 華星光電

FINE TESTING FOR FUTURE

最先端技術の追求

先端技術(Advanced Technology)
当社は、最先端技術に常にチャレンジし、妥協せず技術の向上に努めます。 また、切磋琢磨し、専門知識と幅広い教養を身につけるよう努力いたします。

発展(Development)
当社は、会社も社員も一体と考えています。 社員に教育の場を与え、自己向上が会社の発展に繋がると確信しております。 また、グローバルを視野に入れた企業展開を目指します。

責任(Responsibility)
一人ひとりの行動が会社の評価に繋がることを自覚し、 社会の信用を得られるように責任を持って行動いたします。

品質向上(Quality Improvement)
お客様に満足していただける製品を作るためには、 明るい職場で社員一人ひとりが協力しあえることはもちろんのこと、 取引関係者と協力することにより、常に品質向上に努めます。

貢献(Contribution)
社会に貢献することが当社の義務と考え、 先端技術・発展・責任・品質向上のもと、貢献するよう努めます。

DEVELOPMENT POLICY

開発ポリシー

昨今、半導体の微細化が進む中、計測も多ポイントでかつ低電圧、低抵抗、高抵抗の測定が要求されております。それに伴い測定も、高精度でかつ高速に行えることが要望されています。しかし、電気的ノイズや線間容量の影響を受け、測定が難しいのが現状です。 エーアイテクノロジーは、この難しいと言われる“多ポイント”・“低電圧”・“低抵抗”“高抵抗”・“高精度”・“高速” 測定に絶対の自信を持っております。 電気的ノイズの発生現象を詳しく分析し、また弊社独自のキャリブレーション方式を採用することによって、 高精度でかつ高速測定を可能にしております。今後も現状の開発に満足せず、常に計測を 中心とした開発に着手し、 より一層お客様に満足して戴けるよう取組んでまいります。

開発 ・設計部門:

ハード検証

ソフト開発

他部門:

出荷前検査

組立て